


大量生産・大量消費・大量廃棄は資源の枯渇や二酸化炭素の排出といった環境問題をもたらし、増え続ける産業廃棄物の処理が深刻な社会問題となっています。その一方、最終処分場の能力には限界があり、廃棄物の減量化や再資源化が求められています。
特に資源の少ない日本では循環型の産業構造を築くことが急務です。HIRAYAMAはこうした社会的要請に応え、各種の産業廃棄物をリサイクルするプラントを建設して再資源化に取り組んでいます。

産業廃棄物全体のリサイクル率が約80%であるのに対し、建設廃棄物のリサイクル率は約60%と低く、特に建設汚泥のリサイクル率は低迷しています。また、建設発生土の排出量は利用量の2倍以上あり、需給バランスが大きく崩れています。
こうした状況を改善するため、建設の副産物である発生土や汚泥をリサイクルし、幅広い用途に使用できる改良土として再資源化することが求められています。HIRAYAMAはこうしたニーズをいち早く捉え、伏見リサイクルセンター内に汚泥リサイクルプラントを開設。建設現場から排出される汚泥を最新のシステムでリサイクルし、品質の高い改良土としてお届けしています。